2005.09.17

ライト照射台

syousyadai01

syousyadai02 今まで照射撮影をする時にライトを何に固定すればいいのか困っていました。両側に強力クリップがあるものでイス等に挟むということもやりましたが、小さいライトにしか使えません。 JF990の時には脚立に乗せてみましたが、微妙な調整ができずに手間取りますし、そもそも運ぶのが大変です。

そこでお手軽なライト照射台を作ってみました。
微妙な調整ができて、なるべくコンパクトに持ち運びができ、1000万カンデラライト級の重量にも耐えられるモノ。答えは自然と決まりビデオカメラ用の三脚を利用することに。ライトの固定はどうしようかと悩んだんですが、結局またスノコで行こうと。写真のまんまですが一応作り方でも。

1. スノコ購入(300円くらい)
2. 裏側の重心に1/4インチのナット(100円)を埋め込む
3. 表面に滑り止め用のシート(200円くらい)を貼って完成

お手軽です。表面のシートはクルマ用品なんかによくある小物滑り止めシートですが、これが思ったよりもよく止まります。写真にあるように、マグ6Dや1000万カンデラをこれだけ傾けてもずれません。ライトをさらに固定するためにベルクロも用意したんですがムダになりそうです。お手軽にできた割にはなかなか使えそうです、これ。











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2005.08.19

AZproject 50W HID 懐中電灯

hid50wHIDもここまで来たか、といった感じの世界初50W-HID搭載ライトです。最終テスト品をAZprojectさんにご提供いただきました。ありがとうございます。

35W-HIDを搭載したMAXTELのJF990があれだけ「真昼の明るさ」と形容するしかない明るさだっただけに、50W-HIDがどれだけのものなのか非常に気になるところです。

ライトの情報はこちらで見れますが、Li-ionで2時間のランタイムが確保されているのが素晴らしい。本体を持った感じは100万カンデラライトを持った感じに似ており、明るさの割にコンパクトな感じを受けます。

屋外照射が楽しみですが、白飛びしそうな気が^^; 室内では明るすぎて判断できません。とりあえずは照射場所探しです。

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2005.08.18

Lumaray FL12

prolight-fl12 Lumaray製の独特なデザインのライトです。100万ヒット企画でPro Light Japanさんから一本贈呈いただきました。ありがとうございます。その際、別の一本をお借りしていたのですが、なんだか妙に気に入ってしまい結局購入に至ったものです。

外側の集光レンズLED6発+中央の散光用剥き出しLED6発という2種類の配光組み合わせにより、遠近両方ともに相当使えるライトに仕上がっています。特に部屋の中等の近距離では、砲弾型LEDの特徴である「至近距離を広範囲に明るく照らす」という特徴から相当明るく感じます。昔、HL-EL300を見た時、集光レンズ5発の空いている隙間に散光用のLED5発仕込めば遠近両用の凄いライトになるのになあ、と思ったことがあるのですが、ようやく今になってその結果がどうなるのかを知ることができました。

 

 

fl12vs では屋外で照射するとどうなるかと言えば、さすがに5WのL4には絶対的な光量で「明るさ感」的には負けている気がしますが、一般的なLuxeonIIIのライトであるDOP-11MGと比べれば同等以上の「明るさ感」だと思いました。実際は集光レンズから生み出される中心照度の高さから予想されるように、遠距離照射能力では若干両方のライトを上回っているようです。真っ暗な屋外で使う機会があったのですが、このレンズ集光の光はかなり遠くまで届き、まるでマンガに出てくるサーチライトのようでした。それでいてHDSのEDC Ultimate60のLevel1よりも明るく感じます。この比較についてはその場にいた3人に聞きましたが3人とも同じ答えでした。

照射写真を見て分かるように、Luxeonでライトを作れば明るいライトを作るのはそれほど難しいことではないのですが、そこをあえて 5mmLEDにこだわってライトを作るLumarayの思想が面白く、共感できる部分です。LEDのウリ文句だった「省電力」「発熱しにくい」という特徴は、Luxeonの席巻で明るさと引き替えに掠れてしまった感があります。そんな中、LumarayはLuxeonを使わずに5mmLEDを ”工夫”することで勝負しようと考えているようです。Lumarayのライト作りの基準は、「明るく、少なくとも一晩は十分な照度を保ち、壊れにくいもの」であり、FL12はこんなデザインを持ちながら実は実力にこそこだわって世に出された一品なのでした。ランタイムテストはまだしていませんが、照度50%低下までに8時間とのことなのでLumarayの基準どおりのライトと言えましょう。

LumarayはArcと同じく零細企業であり、それ故に小回りが効くため、ユーザーからの意見は貪欲に吸収し、より良いライトの開発に注ぎ込んでいく社風が感じられます。販売しながらも細かな改良を加えているようで、とりあえずLEDの色合いを微妙に変えた視認性向上モデルを投入するようです。このライトについてはいろいろ聞いているのでまだ書き足りませんが、Lumarayの今後の発展に大いに期待したいところです。

2005 08 18 [プチインプレ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)

2005.06.19

Arc-AAA camo

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Arc Flashlight,LLC が復活しそうです。ってとっくに既報ですが。やっぱりこの世界はあのメーカーがいないと火が消えたようで面白くありません。完全復活を心よりお祈りしています。

さて、Arcの日本の正規ディーラーであるショップがArcが倒産宣言する直前に依頼していたと言われる、Arc-AAA IKARIYA特注モデルがArc復活の第一弾として限定300本で販売されました(2日ほどで完売)。ガワは旧型でそしてどうも好きになれないカモフラ柄ですが、次期Arc-AAAに搭載されるコンバータとNSPW500CSを引っさげての登場です。さらにピーターさん応援価格を含んだ価格と言われちゃ手に入れなきゃライトマニアの名がすたる!

てなわけで手に入れてみたArc-AAA camo。カモフラ柄が2やっぱりちょっと…な感じですが、明るい!旧型はもはや比較になりません。これもNSPW500CSのおかげなんでしょうか。この前のLED豆電球の時にも思ったのですが、これからはNSPW500CSクラスのLEDの熱い時代がやってきそうです。

それにしても類似品や似た性能のものは数あれど、やはりこの製品の存在感には及びません。次期バージョンが正式販売されたらそれも欲しいな、と思わせる出来でした。当面のEDC決定です。

とりあえず一言。ピーターさんお帰りなさい!

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2005.06.17

LED豆電球

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XIQY株式会社さんからLED豆電球なるものをいただきました。

いわゆる「リプレース式」のLEDモノで、今までにもあったものではあるのですが、従来のものと違う点に興味を惹かれます。それは、このサイズでコンバータ内蔵であり、電池1セルから使用できること。次に従来マグライト互換のものが多かった中でニップル球互換という珍しいものであること。最後に旬のNSPW500CSを使用していること。ちょっとワクワクします。2

さっそくベースとなるライトを探してみました。お手軽に100円ショップのペンライトを調達。単4×1でテールプッシュとなかなか使い勝手はいいのですが、このままではニップル球が暗すぎてまともに使えません。で、LED豆電球を挿入。

むう、明るいかも。さすがはCS。Arc-AAA LEよりも明るいです。これでなんと定格駆動。おかげで単4×1でも光量維持で10時間持つそうで。ということは、Arc-AAA LE並の電流流せば明るさはどのくらいになるんだろ…

3 個人的には更なる明るさを求めたいところですが、Arc-AAAよりも明るくてランタイム倍という従来からは考えられないようなライトが、見てくれさえ考えなければわずか1,000円ちょっと(※現在)で手に入ってしまうことになりました。いい世の中になったなーと思うと同時になんか悲しくもあります^^;

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